おろかな睡眠不足

好きな漫画やアニメやゲームの感想だったり推薦だったりを語彙力なく語ります

語彙のないハロハピ楽曲の話

奥沢の限定・星4排出率が0の代わりに弦巻さんが10連で来てくれやすい物欲センサーバリ4アカウントのブログこちらですが??!??!?!?!?(浴衣限定ガチャで錯乱中)誰も私を救えない 弦巻さんだけが私を笑顔にしに来てくれるけど私はクマが好きだから悲しくなって弦巻さんも困ってしまう どうしたらあなたは笑顔になってくれるのかしら? ごめんね… 幻覚の書き出しやめろ 

 

取り乱しました

 

そんなわけで(どんなわけで?)ハロハピこと『ハロー、ハッピーワールド!』が好きです。個人的に、彼らの魅力はその破天荒すぎる数々の活動の果てにある純粋無垢な「世界を笑顔に!」という祈りであり目標であり掲げ続ける活動理念そのものだと思うですが、それらはあーだこーだ語るより実際にシナリオで彼らが持つ不可思議な魅力を体験してもらったほうが早いと思うので内面については今回は割愛して、

楽曲についての話をしようと思います。Q.何で?A.したいので…。

別に音階がピアノで弾ける程度のオタクの話なので専門用語とか出ません。深い造詣もないです。好きなものを好きと言うだけの、『たのしいよみもの』程度に捉えてください。話めちゃくちゃそれますし自己解釈が酷いので真に受けないでください

 

※CD音源が登場しているオリジナルのみです

 

 

作詞

ハロハピの作詞はこころの感覚を美咲が形に、その補佐を花音さんが…というのはその通りですが、バンドリにおいて楽曲制作を担っているのは、メタ的視点では上松さん率いる音楽集団Elements Gardenさんです。ハロハピにおいてもそれは例外ではなく、特に歌詞という点においてはエレガの中でも織田あすかさんという方が全歌詞を担っています。

…というか織田あすかさんは『Fire Bird』以外のロゼ、アフグロ、パスパレ、ハロハピの楽曲歌詞全てを担っている、もはや超人類と呼んでも差し支えない方です。一人で弦巻こころと美竹蘭を内包している時点でもう…何…?いや本当に 何?嘘じゃないから歌詞サイトの作詞者一覧見て下さい バンドリの畑亜貴と呼んでも差し支えない すごい

ハロー、ハッピーワールド!の歌詞一覧リスト - 歌ネット

 

本題

というわけですごいひとの話の後は楽曲の話 いや~~~全部好き!!!

 

えがおのオーケストラっ!

えがおのオーケストラっ!

えがおのオーケストラっ!

 

 ハロハピ最初の曲にして、実は全体通して珍しいスローテンポマーチング曲。みっくがステージで歌うたびに「アアッ…良…」となりますが、ハロハピの在り方を分かりやすく説明している、バンド紹介にふさわしいナンバーだと思います。歌詞の独特シンプル語彙はこの頃から健在ですが、全体的にふわっとしてるのが何となく美咲も慣れてないんだろうなあというのが察せられて好きです。合いの手でメンバー全員が加わるのも現在も恒例ですし、合いの手が擬音なのは『キミがいなくちゃっ!』でも共通です。キミが~は二章曲ということもあって、タイトルから始まり共通点と比較がそれぞれ沢山あっていいですよね…。各々の変化含めて聞き比べられます。

 

 

・ハピネスっ!ハピぃーマジカルっ♪

ハピネスっ!ハピィーマジカルっ♪

ハピネスっ!ハピィーマジカルっ♪

 

バンドストーリー一章クリア報酬曲になります。「勇気がないならボクがあげる!」、えがオケで提示されたバンドの目標に対して「どうやっておとぎ話をかなえるの?」という疑問、それに対する一章を通して見つけた「方法」という名のアンサーです。「ハピネスっ!ハピぃーマジカルっ♪」というフレーズは歌詞の通りのおまじないとして、ハロハピの中でも勇気が欲しい時口にされてるのを見かけます(大冒険の花音さんしかり)。おまじないという所でアフターグロウが「That is how i row」を恐怖対策で歌ってたの思い出しますが(あれめちゃくちゃかわいい)、こういう要素を外的なものとして終わらせず作中のネタにしてくれる感じマ~~~ジ好きです。

 

 

・ゴーカ!ごーかい!?ファントムシーフ!

 イベント「怪盗ハロハッピーと豪華客船」追加楽曲です。ゴリゴリのサックスとジャズ風の曲調と軽快な合いの手前提の歌詞、もうライブ絶対盛り上がるんだろうなそうだよな~!!!!という曲です。好きだけどSPECIALのイントロギザギザできないから嫌い。どっち?

この曲を聞いた時に、このハロハピというバンドはバンドという形式にとらわれるつもりが全くないんだ…と強く確信したのを覚えています。全体を通して「怪盗」を追いかける探偵たちのストーリー仕立てとなっていて、シーンや想いを切り取る楽曲とは一線を画す曲だと思っています。というかもうストーリーそのものの曲なのでバンドリにおいては異質なんですよ。アフターグロウも実はそういった側面が強いバンドだと感じていますが、あれらがキャラクターソング的な立ち位置なのを鑑みても、この曲はやはりずれた位置にあると思いました。だから何だって話なんですがね!?(ぶん投げ)

「THE THIRD(仮)」のライブ音源でRAYCHELLさんが歌われてますが、それがっも~~~めっちゃマジで死ぬほどカッコいいので是非聞いてほしいです。

 

 

・YAPPY! SCHOOL CARNIVAL☆彡

YAPPY! SCHOOL CARNIVAL☆彡

YAPPY! SCHOOL CARNIVAL☆彡

 

第1回ガールズバンド総選挙~学園祭に来てほしいバンドは?~で優勝したハロハピに贈られた楽曲です。総選挙やめろ

YAPPY!のフレーズはHAPPYの代わりでバンドリユーザー*1の間で使われているとかいないとかいるとか…いるのか?私は使ってます。YAPPY!!!!!文化祭でぶちかましてほしい超絶ハイテンション曲です。転調が独特な気がする。「キメキメって」「うっちゃり!」みたいなつい口にしたくなるフレーズも多くて、「弦巻こころから見る学園祭/学校生活」ってやつはこうなのかな…ということを考えたりするオタクです。楽しい嬉しい騒がしいの大爆発!わちゃわちゃどっこい 私の学園祭、インフルの思い出しかなくて…

実際ハロハピは高校生向けなんだろうか?という漠然とした疑問は今も抱いてますが…。どうなんだろう 高校生の事情に疎いので…なにもわからない…

 

 

・せかいのっびのびトレジャー!

せかいのっびのびトレジャー!

せかいのっびのびトレジャー!

 

 イベント「ハロー、マイハッピーワールド!」追加楽曲です。イントロ~Bメロの抑えるようなラップから感じる印象と、サビの突き抜けるような開放感のギャップがものすごく印象的な、まさに「のっびのび」する一曲。「決めつけなければ世界はこんなにも広いんだ!」というメッセージは美咲の想いから生まれています。ハロハピを知らない人に、それを伝えたい!という彼女の想いは、ハロハピをこの曲を生み出す程に突き動かしました。イントロのスクラッチは譜面でもスライドとして採用されてるのでこれも印象に残りやすい気がします。「けん・けん・ぱっ!ふぉ~!!!」の実際飛び跳ねてそうな感じ、良いですよね…。

DJミッシェルによるスクラッチはこれ以降楽曲の中に構成として含まれることが多くなっていて、そこからもイベントでも語られた美咲/ミッシェルの心境の変化が後々に影響していることが見て取れます。このイベントの美咲本当に好きです。高校一年生の奥沢美咲、ターニングポイントしかなくてめちゃくちゃ面白いな?ターニングポイントの女だ……アクセルターン(回避・1回・3ターン)のスキル使えそう…

高校二年生ではこの曲と共にパラシュートなしスカイダイビングを決行するミッシェルですが、感じた世界は物理的に広かったと思います。あれもまたやっぱり「決めつけ」をしてしまう美咲の、そして観客であるポピパへの後押しの一つでした。のっびのび万能説

 

・キミがいなくちゃっ!

キミがいなくちゃっ!

キミがいなくちゃっ!

 

 バンドストーリー二章クリア報酬曲です。ゲーム内実装からCDまで基本半年以上ラグがあるバンドリは章楽曲は優先して出す傾向にあり、これもその流れでハイファイブに先駆けて発売されました。こころの歌に続けてスクラッチから始まり、掛け合いも盛りだくさんなまさにこれまでの彼らをぎゅっと詰め込んだ、二章に相応しいハロハピの曲。

前述の通り「えがおのオーケストラっ!」と対になる曲だと個人的に思っています。

・タイトル(ひらがなとカタカナの組み合わせ、~っ!の形)

・こころのみだったソロパートは五人それぞれのソロパートが実装

・歌詞も「世界はひとつになる」というマクロの視点から「キミがいなくちゃ始まらない 」とただ一人ミクロの視点

・繰り返される「キラキラ」「ピカピカ」のフレーズは双方共通

・「世界を笑顔に!」がメインだったのがえがオケなら、それに続く「ハッピー!ラッキー!スマイル!イエーイ!」のフレーズをキミが~は組み込んでいたり…

 

そう、これは全てこじつけですので実際は分かりません。でもそういう風に感じられるところも好きです。

アニメに先駆けたサンジゲン制作のMVが実装されたことも嬉しかったです。くまかわええ~~~~~みんなかわええ~~~…。

この曲は離脱しようとした美咲の存在、『楽しい気持ち・笑顔がどうして生まれるのか』というこころの気づきが軸になって生まれています。美咲・ターニングポイントの一つです。ジャケットからわかる通りの、皆でミッシェルを持ち上げる様はまごうことなきエモですね。すき。「ハロー、マイハッピーワールド!」で踏み出した美咲の足の続き、というような捉え方もできるかもしれない。アアッイベントの話無限にできる…趣旨が違う…

 

・わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲

わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲

わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲

 

 イベント「リトルスマイルステップ!」追加楽曲です。さわやかなメロディーが印象的な、七転び八起きで痛くても、ちょっとの勇気と一緒に前を向いて頑張ろう的、ネガティブもポジティブもまぜこぜな不思議な応援歌。すごい奇麗な曲だと感じていて、全体的な透き通るようなメロディと優しい歌詞が美しくてお気に入りです。ハロハピのサブテーマは個人の肯定だとひそかに思っていますが、そう思うきっかけはこの曲だった気がします。ペンギンがぺたぺたっわちゃもちゃ、特にサビの独特な擬音の連続が癖になりますね。「歌詞を見た時困惑する曲ランキング」個人的二位です。困惑したので…*2。SHOUT!!!の勢いも好きですね。しゃ~~~う!(可愛い)

ディスクB面のBパートにおけるこころ以外のソロパートがここから定番になります。リトル~は花音さんがメインのイベントだったので花音さんが担当していました。イベントで語られる成長の一端、臆病な彼女の決意、という心境が垣間見られるような一曲です。

 

 

ハイファイブ∞あどべんちゃっ

ハイファイブ∞あどべんちゃっ

ハイファイブ∞あどべんちゃっ

 

 イベント「ハロハピ大冒険!~笑顔の眠る宝島~」追加楽曲です。爽やかさにかけては右に出るものがいないハロハピかっ飛ばし名楽曲。イベストが宝島の話だからか歌詞も宝物と冒険をメインにしつつ、『本当の宝物は思い出や経験』ということを歌っています。このイベストで得た経験をしっかり歌にしていることが分かる。「近道よりも遠回りして」という歌詞が滅茶苦茶好きなんですけど、そういう無駄に思えることへむしろ積極的にかかわったり進もうとする「そこに何があったとしてもきっと楽しいよ!」的スタンス、だからこそ私はハロハピが好きなんだよ…という気持ちを思い出させてくれるからだと思います。ハロハピのいいところが無量大数詰まってんな!?!?!?!?

間奏後のCメロのこころ度100%の歌詞群、本ッッッッッ当にたのしいんだろうな~~~って笑顔の花びら世界中に舞い上がれって感じです 何? 

豪華客船しかり無人島しかり、ハロハピがナチュラルに金の暴力で自分たちにしかできない独自シナリオを展開していくの好きです 一番好きなのは金をかけてなくても五人の活動やノリに何の関係もないところ もっとやって

 

・ふわふわ☆ゆめいろサンドイッチ

ふわふわ☆ゆめいろサンドイッチ

ふわふわ☆ゆめいろサンドイッチ

 

 イベント「正々堂々!ふわキャラ選手権」追加楽曲です。夢の中のようなメルヘンチックテイストの、ふわふわもこもこやわらか曲。ハイファイブと違い明確に伝えたいもの、という印象は薄く、「ふわキャラ」というファンタジー存在のイメージソングな感じがします。またディスクB面であるため、美咲扮するミッシェルとはぐみ扮するマリーの二つのきぐるみがメインのイベントの故に、Bパートはミッシェルとはぐみの掛け合いで進みます。

こ~~~~~れが可愛いんだ~~~~~~~!!!!!!耳が溶かされてしまいそうなはぐみの声と芯のある美咲/ミッシェルの合いの手が、は~~もうなにやばやばずっこい、大変ずっこい…(日本語をなしていない)ゲーム始めたての頃、奥沢の声を奥沢と認識できずに誰このイケボ…と困惑したのが懐かしいです。Cパートの「チャーミング♪ミング♪」は、もうなんか「お前誰だよ…」と感情に任せて叫びたくなるくらい声が最高に決まってて良いです。誰?

また、「歌詞を見た時困惑する曲ランキング」個人的一位です。大変困惑したので…*3

こう、何もしたくないときに曲聞くと優しい気持ちになれるし疲れているときは譜面も叩きやすいのでやりやすく…あらゆる面でのヒーリングソング…人類はきっとふわゆめに救いを求める

 

 

えがお・シング・あ・ソング

えがお?シング?あ?ソング

えがお?シング?あ?ソング

 

 アニメ「BanG_Dream! 2nd season」における最終話新規曲です。いやもう曲も歌詞もすべてが「こんにちはハロハピです!!」ということを告げている、進級して少し変わって、でもやっぱり変わらないハロハピというバンド自体を表す自己紹介みたいな曲で、感想が「あっハロハピですね!?」となってしまいます。歌詞もふわゆめに続いて感覚派であり、こころの独特の感性が強く出ているな…と思います。次のはれすこが文脈をしっかり持っているのもあって、ここの対比は強いです。

初お披露目がアニメ内ということもあってスタートから動くハロハピと共にある存在が勝ち組、こころのステップにみんなが魅了される…。かわいい…。映像面からのアプローチがあるのはやっぱり強いなあと、カバーソングの「エイリアンエイリアン」以来に感じました。MV調だったキミが~とは異なって徹頭徹尾ライブスタイルで見られたのも新鮮でしたね。

もうみんなを笑顔にするハロハピのむちゃくちゃを観客として直に感じたいならこの曲を推します。世界中をエボリューションですよ!?進化ですよ!?ハロハピタイムdeハッピータイム!!!!!!

実はまだちゃんと聞けてないので早めに聴きたい…聴いて文を追加したい…

 

 

・はれやか すこやか ぴかりんりん♪

はれやか すこやか ぴかりんりん♪

はれやか すこやか ぴかりんりん♪

 

 イベント「儚き夜の夢」追加楽曲です。

好き!!(挨拶)…転身火生三昧しかけましたが冗談ではなく余すところなくすべてが最高に好きなんですこの曲…。一番好きな曲は?と問われたらこの曲と答えるので若干文が長いです。

楽器としてリコーダーを使っていたり長調曲(あかるい)であったりとメロディは牧歌的な雰囲気が漂うんですけど、歌詞を見てみるとすこしままならなさが含まれているのが特徴です。わちゃもちゃとも通づるところがあります。イベストとしてもメインが親と喧嘩をした美咲のてんやわんやで、これもまた美咲・ターニングポイントの一つになるかと思います。「ほんとはとっくにもう全部知ってるよ? だけど動けないときもあるんだもん」の歌詞の通り、様々な経験を通して成長した美咲はけれど、頑固で拗ねがちな奥沢美咲のままである…という当たり前を見せてくれるんですよね。人間そう簡単に全て変わらない。そんな彼女を励ますイベストであるわけなんですが、だからこそ彼女のいじけた気持ちが少し含まれている、そんな歌詞が好きなんです。

何となく全面的に明るい/肯定されるより少しスパイスみたいに「違う要素」が入った歌詞が好きで、系統でいうなら「ひとりじゃないんだから」とかもそうなんですが*4、特にこの「ハロハピ」という他者の笑顔の為「肯定」に重きを置くバンドがそれをしてくれることが嬉しいんですよね。笑顔になる前に落ち込んでいることもある、どうにもならないもやもやで、分かっていたって動けないこともある。「でも」、でも一歩を踏み出せたならきっと…!という、奮起、と呼ぶのが正しいのかは分かりませんが、そういう気持ちの推移を私は愛おしいな…と思うのです。

ディスクB面、イベストのメインが美咲と薫であるため、この曲は美咲/ミッシェルと薫の掛け合いで進みます。いい声といい声が掛け合いしており、そもそもこの二人が大変に好きな私への特攻で既にオーバーキルなんですが、加えて、この曲のサビ直前には一言ずつハロハピ全員のソロパートが入ります。

それが最高。いつだってハロハピは皆を、世界を笑顔にするきっかけをくれるんだなぁ…。

(はぐみ)
あとちょっと

(花音)
もうちょっと

(薫)
頑張って

(美咲)
踏ん張って

(こころ)
進むんだ

(全員)
バンザーイ!

引用元:http://bangdream.seesaa.net/article/Hareyaka-Sukoyaka-Pika-Rin-Rin.html

 最後の一歩を「ボク」が踏み出せば、いつの間にか笑顔になれて。心のもやもやも飛んでって、気持ちの延長線も無くなって。踏み出すのは誰かの力じゃなく、あくまで寄り添う「手助け」というスタンスのハロハピの在り方がいい。そんな様々な「好き」を感じられるこの曲が一番大好きです。というか聞けばきっと問答無用で「良」となるハズ…。

 

終わりに 

 後半になるにつれてだんだん分量がおかしくなっていきましたが8000字読んでくれた人凄いなと思います…楽しかったです 記入の間、ただひたすらにエレガすげえな…ということを実感する時間でした 好きな楽曲の話、いつかカバー曲も…

 

以上!

 

*1:バンドリーマーなんか蔑称みたいでいや ユーザーって呼ぶ

*2:ハロハピ「ふ~ら~ふ~る~り~ん」 私「エッ!?かわいい…」

*3:はろはぴ「むっきゅ!」   のうがとけたわたし「????かわいい…」

*4:こっちも「楽しいことばかりじゃないよね」「叱られてへこんじゃって自暴自棄」と、応援されるまでの失敗過程がしっかり記されているのがいい バイト明日も頑張ります